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Takanobu Sawagaki Ph D
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ようこそWelcome

Takanobu Sawagaki Ph D

::Faculty::
Assistant Professor
Hokkaido University
Faculty of Environmental Earth Science
Section of Earth System Science
Group of Geoecological Science

::Teaching::
Hokkaido University,
Graduate School of Environmental Science
Division of Earth System Science
Course in Geoecology & Field Informatics

::Research Area::
Quaternary Geology, Glacial Geology

A-304

E-Mail:sawagaki at ees.hokudai.ac.jp
TEL: +81-11-706-2222 or +81-11-706-2223
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2007/1/22 (Mon)
48次は休日日課.しらせのしらせ氷河研修フライトに混じって不定期に持ち帰り便があり,輸送担当にはやりにくい一日.お昼過ぎに越冬最後の防災訓練.48次のギャラリーが見守る中,久しぶりの放水.

もう数日前になるが,三浦プロジェクトのことがプレス記事になった.48次同行記者の報告だろう.すでにみ・くりさんが紹介してくれた東京新聞のほかにYahoo Newsの写真記事にも出ている.岩崎提供となっているこの写真は,コアラーがぶら下がっていないのでプロジェクトの本質を伝えるにはイマイチだな,と思うけど,まあいいっか...


2006/11/22 (Wed)
今日から1月下旬まで日は沈まない.

海底探査は終了したが,今回持ち込んだ機材の中で最も汎用性の高いモノはなんといっても海氷掘削ドリルであろう.海氷に大きな孔さえ開けられれば,海氷域の観測は一気に幅が広がる.大抵の観測機材を投入することができるし,ダイビングで人が潜ることも出来なくはない.

観測隊で用いているドリル(アイスオーガー)には何種類かある.以下,口径の小さいモノから紹介する.


2006/11/21 (Tue)
image昨日に引き続き,サイドスキャンソナーを使って海底を探査.宝物は発見できず.

予備としてJAMSTECから借りてきた水中ロボットの試作品をはじめて使ってみる.今まで使っていたROVに比べると小型軽量で扱いやすいが,操作性はまだまだ.耐久性やカメラの視認性にも問題がありそう.

夕食時に,リーダーの三浦氏から海底探査の終了宣言が出た.これまでほんとに多くの隊員に積極的に協力いただいてここまでやってくることができた.心よりお礼申し上げる.

残るは,機材の補足的な試験と頼まれ仕事.そして次の夏オペ.あっそういえば,大量に持ち込んだ様々な観測機材の持ち帰り準備もやらなきゃ.


2006/11/20 (Mon)
早朝,テレビ会議システムを使って昭和基地から学会発表しているという隊員の様子を見に行く.前の越冬仲間が私によろしく,と声をかけていったらしいけれど,誰だったのかは不明.

その後,海底探査の残務,というか,最後のあがき,というか.昭和基地の目の前の岩島付近でプロジェクト最後の仕事を開始.ねらい場所は過去の隊が残した宝物が沈んでいるところ.記録を頼りにGPSを駆使してねらいをつける.

今日の作業は海氷掘削とワイヤー通し.出先だったら2日の仕事.長距離通勤時代には3日以上かかっていた工程を一日のうちに余裕で完了した.仕事に慣れてきたせいもある.まあ,越冬なんてこんなもんだ.もう終わりって頃が一番手慣れてきて作業効率も良くなる.でもその頃にはもう帰国.


2006/11/8 (Wed)
今日はオングル海峡の海底堆積物の掘削.残念ながら私はVLBI観測のため参加できず.600mの深さからなんとか2m弱のコアを採取できた模様.

今回でプロジェクトの本格的な探査は終了.仕事を終えたそりたちが,昭和基地の前まで戻ってきた.お疲れ様.

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About Me
Takanobu Sawagaki

氷河地質学・第四紀学
(Glacial Geology and Quaternary Science)
南極氷床の侵食地形とその形成メカニズムについて研究中


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「フィールドに入る」FENICS100万人のフィールドワーカーシリーズVol.1

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新版 雪氷辞典


なぞの宝庫・南極大陸 100万年前の地球を読む

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図説 世界の地域問題

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2011年7月24日:白瀬南極探検隊100周年記念講演会『今から100年前、南極の大和雪原に日章旗を立てた男たちがいた・・・』

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2010年5月15日:第1回北大山岳館講演会「南極観測を支えたスピリッー探検から研究へー 北大山岳館でそのルーツに出会う」


2008年11月16日:日本第四紀学会2008年普及講演会 『極限のフィールドワーク-南極観測からわかる地球環境変動の過去と未来-』


2007年10月20日:25回サイエンス・カフェ札幌「氷河の底を旅する水〜南極、越冬隊員がみつけた地球の歴史の痕跡」(ポスターはCoSTEPの楢木佑佳さん作成)

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COYOTE No.37 特集 いざ、南極へ[植村直己が向った旅の先]

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Fieldworker's Experimental Network for Interdisciplinary CommunitieS

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文部科学省・南極ワンダー






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