KakiBlog
 
Takanobu Sawagaki
 
in englishin japanese
Blog Topics

Blog Latest Entries
Blog Latest Comments
Contact
Takanobu Sawagaki Ph D
::Contact::
Counter
Today
Yesterday
Total
From 2005/04/01
  • RSS
2006/10/23 (Mon)
imageラングホブデ周辺での次の探査海域へ移動.機材の修理でリーダーが基地に帰っている間に,適当な場所を見つけるため,小口径の孔を海氷に開けまくって簡易測深を行う.おおまかな海底地形がわかったところで,最適と思われる場所に探査用の孔を二つ開ける.

支援班AとBが交代.

ラングホブデ沿岸のルッカリーからペンギンたちが作業を見物しにやって来た.


2006/10/21 (Sat)
imageどんよりとした曇り.風もやや強め.夕刻の定時交信で聞いたら昭和基地はCブリ基準の悪天だったそう.

昨日開けた孔にワイヤーを通して,探査を開始したが,思うように信号が返ってこない.人為的ミスにより,電子機器の一部が破損していたことが判明.遅くまで作業したかいもなく,ほとんど無収穫.ただ,この海域には有望な堆積物がなさそうだ,ということは判明した.


2006/10/20 (Fri)
出発   
ラングホブデでの海底探査に向けて出発.出発間際まで,国内からの仕事へ対応するメール書き.

最初の調査地点で測深して孔開け作業.8月にルート工作に来て以来の雪鳥沢小屋泊.


2006/10/17 (Tue)
朝から風が強い.

北方海域が一段落して次のラングホブデ探査にむけてふんどしを締め直すピット作業.海底探査は,人も機材も耐久レースの様相を呈してきた.実際,いろいろ壊れたり不具合が出たりしている装備も多くて,残りのレースには万全の体勢で臨めそうにないところが痛い.


2006/10/16 (Mon)
スカ   
風が強まる予報だったが,北方海域での探査も今日が最後になるのでなんとかやってみようと掘削に出かける.幸い,予想は外れて天候は悪化せず.

image最初の投入はスカ.もう一度やってもスカ.しまいには,コアラーの先端がつぶれてしまった.どうやらここにはグラビティで採取できるような堆積物はないようだ.物理探査の結果からこの状況を予想するのは難しい.基盤なのか固く締まった堆積物なのか判断に迷う.

次はラングホブデに移動して,小屋泊まりをしながら探査を継続する予定.

夕食後,ニッカ「つる」の原酒の配給.アルコール度数は60度近い.国内では「原酒」として売られているものに相当?

image
一日の仕事を終えておしりを夕日に照らして並んでいる姿が,なんともいとおしかったので撮ってみた.


Copyrights © 1995-2020 T.Sawagaki